三重県菰野町 道路の端にあるH鋼の切断&回収 Y様
- 作業時間
2時間
見積もり金額 | 30,000円 | |
実際の金額 | 30,000円 |
見積もり金額 | 30,000円 | |
実際の金額 | 30,000円 |
㈱Goodserviceのブログをご覧頂きまして、 誠にありがとうございます。
今回ご紹介させて頂く作業内容は 三重県菰野町で行いました、H鋼の回収です。
実際の画像をご覧下さい。
こちら重さが全て合わせて約600キロありました。
1番長いものは3.5m以上あったので トラックにはのりません。
なのでセーバーソーで切断して 荷台にのせていきました。 均等な大きさに切断しても 2人で持てないぐらい重たいのを覚えています。
今回このような回収物の依頼は珍しいのですが 普段はやはり遺品整理や 片付けなどの依頼がほとんどです。
片付けなど困っている方はいませんか? 片付けの苦手な方は物を捨てれない 方が多いのです。
なので捨てるコツをご紹介します。
■捨てるコツ1:明らかにいらないゴミから捨てる まずは、簡単な物から捨てましょう。たとえば、期限切れの食品、期限切れのクーポン、空き箱、古い雑誌などです。
■捨てるコツ2:お財布の整理をする まずは毎日使う、小さな場所からがおすすめです。不要なレシート、ポイントカードなどを捨てましょう。
■捨てるコツ3:捨てるか悩む服は、着てお出かけしてみる ちょっと着たくないな……着てみて後悔……と思ったら、潔く処分を。
■捨てるコツ4:大切に思えない物は捨てる たくさんの物をぐちゃぐちゃに扱うのではなく、少ない物を丁寧に大切に扱うことが大切。大切に扱えないような物は捨てましょう。
■捨てるコツ5:人からもらったけど、いらないな……という物は捨てる(手放す) もらった物を捨てるのが失礼なのではなく、もらったのに、いらない、邪魔になる、不満を感じる方が失礼です。
■捨てるコツ6:スペースに入りきらない物は捨てる ここに入るだけと決めて、容量オーバーな物は処分を。
■捨てるコツ7:1度に片付けようとせず、日々少しずつ「捨て習慣」をつける 次の休みの日に、年末に……ではなく、日々の心掛けが大切です。
■捨てるコツ8:「まだ、使えるかどうか?」ではなく「今、使えるか?使いたいか?」を基準に考える まだ、使えるか?なんて考えだすと、どんな物も捨てられなくなってしまいます。
■捨てるコツ9:「捨てる」ではなく、必要な物を残す 捨てないと……ではなく、必要なお気に入りの物に囲まれた暮らしを選ぶのです!
■捨てるコツ10:捨てる以外の手放し方を見つける まだ使える物ならば、人に譲る、フリマアプリで売る、寄付する、リサイクルショップに持ち込むなど。いろいろな方法を考えて、自分が納得できる方法を見つけてください。 お見積もり時にお客様とご相談しながら進めていき 片付けなどのアドバイスもしますので 気軽にお問合せください。
担当:高橋
菰野町 Y様
関連する実績
-
瀬戸市にて解体前の片づけ作業
先日、瀬戸市にて解体作業の前の室内の片づけをご依頼いただきました。 外回りの様子です。 何があるかわからない状態なので、少し物をどけながら写真を撮りました。 二階の様子です。 …
費用400000円
-
名古屋市西区の引っ越しに伴う不用品回収!
この度は、私のブログをご覧いただき誠にありがとう御座います。 今回は西区のお客様が引っ越しをされる為、いらなくなった物を処分したいということで見積もり兼、回収にお伺いしました。 見積もり後の回収ご…
費用56,340円
捨てるにはもったいない雑貨など、無料回収します
あなたのお部屋にある「捨てても良いもの」を海外で現地販売して売上の一部を寄付しています。
現地の雇用と子どもたちの笑顔を作ります。
サービスのご案内
-
不用品回収
早い、安い、安心で確かな実績!面倒なことも全部お任せ。もちろん秘密厳守。
-
お家まるごと
一軒まるごとでも、お部屋まるごとでもお任せください。立会不要で楽チン片付け。
-
遺品整理
想いに寄り添う丁寧なサービス。生前整理も。100%自社スタッフ対応です。
-
特殊清掃
臭いやシミも全て消しとります。状況を踏まえた最善の清掃作業をご提案します。
-
買取り
業務用から一般家庭用やブランド品、古いアンティーク品まで幅広く専門家が高価買取!
-
家屋解体
建て壊しなど、住宅から店舗の解体まで!解体に用いる重機は全部で14種類。
-
ゴミ屋敷
汚部屋など手がつけられない状態でも大丈夫!あっという間にお片付けします。
-
粗大ゴミ回収
運び出しが難しいような面倒な粗大ごみまで全て回収!お急ぎの場合でもOK!
-
引越し時のゴミ回収
当日OK!見積もり後の追加請求は一切いたしません。リサイクル券の発行も。
-
雑貨等の寄付
使わない物を海外に寄付することで、子どもたちの笑顔をつくりませんか?