冷蔵庫、冷凍庫、冷凍冷蔵庫、ストッカー、ワインセラーなどは業務用か家庭用などにより家電リサイクル法の対象製品とそうでない製品で大きく分けて2種類ございますが、グッドサービスではどのような冷蔵庫でも対応いたしますのでご相談下さい。 家庭用の家電として製造された家電は使用場所に限らず家電リサイクル法の対象製品になりますが、飲食店などで主に使用されている業務用メーカーの電化製品は家電リサイクル法の対象外となる場合がございます。家電リサイクル法対象製品に関しましては回収料金として家電リサイクル料金の他にメーカーの指定場所までの運搬費（収集運搬費）が必要となります。ここでは主に家庭用の冷蔵庫、冷凍庫についてご説明させて頂きます。

ソファには1人掛け、2人掛け、2.5人掛け、3人掛け、L字タイプのサイズなど様々なサイズがありサイズにより回収費用なども異なってきますのでお気をつけ下さい。 引っ越し時に買い替えなどの理由で回収を依頼されるソファでの注意点として搬入時の搬入方法などお伝えいただけると事前に正確な回収費用を算出できます。 搬入時に階段や玄関などが通らずベランダからの搬入や吊りで窓から搬入した場合などはその状況次第ですが、吊り作業の割り増しや状況によってはソファを室内で解体してから搬出する場合などがございます。その場合は作業料金が割り増しになる可能性がございますのでソファの搬入状況をしっかりとお伝えされることをお勧めします。 古いソファでも海外高級ブランドメーカー（カッシーナ・アルフレックス・B＆Bイタリア・ハーマンミラーなど多数）でしたらキズや汚れなどがあっても高価買取出来る場合がございます。 逆に国内量産品メーカーは綺麗で状態が良くても中古市場では価値があまり無く買取が難しくなっております。

ベッドには折り畳みベッド、セミシングルベッド、シングルベッド、セミダブルベッド、ダブルベッド、クイーンベッド、キングベッド、ウォーターベッド、2段ベッド、システムベッド、ロフトベッド、介護用ベッド、エステ用ベッドと様々なサイズや形態があります。 サイズや形態により回収費用も異なりますのでお気をつけ下さい。 ベッドは折り畳みベッド以外は基本的に解体をしなければ搬出できませんので必ず解体が必要となりますが、基本的に回収費用には解体も含まれております。 システムベッドやロフトベッドはご自身で解体された場合は解体費用がお安くなる場合がございます。 また一部高級ブランドのベッドは汚れや状態によりますが買取り可能な場合がございますが、量産メーカーのベッドの買取は難しくなるケースが多くなります。

パソコンには大きく分けてモニターと本体が分かれているタワー型とノートパソコンの2種類となります。 どちらのパソコンでもパソコンの廃棄を検討される方は中のデータを消去されることをお勧めします。 ハードディスクなどが取り出し出来る方は取り出してハンマーなどで物理的に壊してしまう事がデータ消去では一番有効となります。 費用は掛かりますが、データ消去専門業者に委託してデータ消去の証明を出して貰うこともできますし、データ消去と合わせて回収サービスを行っている会社もあります。 パソコンは資源有効利用促進法により適切なリサイクルを行うために粗大ごみに出すことは出来ず廃棄の場合はメーカーに問い合わせとなっていることが多く、処理の方法が分かりづらい品目となります。 引越しと一緒？ 引っ越しと同じです。