2017/11/08 片付け
今回はこんな片づけや依頼のパターンもありますとの事で紹介していこうかと思います。
お仕事等で忙しかったり、遠方にお住いで自分たちで片づけるのが難しい方の役に立てればと思います。
では、具体的に書いていきます。
不動産屋さんやアパート管理会社から多いパターンのお見積りや作業ですが、現地で依頼の方とは会わない時もあります。
鍵を郵送で送ってもらったり、現地でキーボックスの中に鍵が入ってるので、暗証番号を教えてもらい鍵を取り出すパターンもあります。
また、事務所などに鍵を取りに行き、そのまま現地に見積もりに行き、その後返却するパターンもあります。この場合、お客様は仕事中でも少しの時間で済むのでよくあるパターンですね。
見積書は後程郵送であったり、FAXであったりもします。今はスマホ等で現地の写真を撮って、メールやラインで送るなんてことも出来ます。
見積もり後に作業依頼があれば、日程調整し、作業後に事務所で集金であったり、振込であったりと、お客様が現地に行くことなく、片づけが終了する。こんなやり方もあります。
忙しい方や遠方の方におすすめですね。
余談ですが、見積時は大体一人で伺います。その時にお客様と一緒ならいいのですが、上記のように鍵をお借りして見積もりをする場合、少し怖いです。
少し想像してみて下さい。見知らぬ家や建物の中に入って、押し入れやタンスなどを開けて中を見るのですよ。
場合によっては電気が止まっていて、暗くて懐中電灯の明かりなどを使いながら見積もりしていくのです。
軽い肝試しですね。w
前の日にホラー映画等を観ていたら恐怖心は倍増します。呪怨という映画があるのですが、押し入れを開けるたびに白塗りの男の子が出てくるのではないかと・・・・・
押入れに人形が入っていることなどよくあります。暗くて懐中電灯で照らしていて、人形の顔とかが照らされる時など、なかなかの恐怖です。まして年数がけっこう経っていたりしますので、色んな意味で味わいが出てきます。
話を戻していきますね。
今回は色々なパターンの片づけ依頼を書く予定でしたが、少ししか書けませんでした。残念ですがまたの機会に書いていこうかと思います。
今回も最後まで読んで頂き有難うございます。
不用品、お片付けでお困りの際はお気軽にお電話下さい。